ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

『俺の屍を越えてゆけ』ゆるゆるプレイ日記・13

(少しだけ追記しました)

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上から、踊り屋・弓使い・薙刀士・大筒士・剣士・槍使いの家系。

「あっさりは使わない」縛り。(でもだいぶめげてる)

現在1040年7月。

・大事件発生。(事件…とはちょっと違うけど)

白骨城で四ツ髪に清々しく敗走(全滅)しまして、「誰か死んじゃったらリセットしよう」と思ったんですけど、何とか全員生き残ったのでリセットしないでそのまま進めたんですよ。(7月)

「まあほら、休養したら健康度も回復するだろうし~」と思って。(8月)

そしたら若者は大丈夫だったんだけど、歌乃ちゃんがもう若くなかったので(汗)健康度が全快しなかったorz

「やばい! まだ交神してないのにこれはやばい!」と焦ったのち、悩んで悩んでとりあえずその月に歌乃ちゃんの交神を実行(何とか奉納点もいい感じに足りた)。もちろん漢方薬も(その時点で)一番いいやつ(9980両)を飲ませる。(9月)

どきどきしながら討伐などで時間を進め、何とかギリギリでお子が間に合い(11月)、奥義も継承して、12月に歌乃が永眠しました。

焦った…マジで焦った…。「最悪、血を残せたらいいや」と思ってたんですが、何とか対面も間に合ってよかったです(涙)。間に合わなかったパターンもあるからさ…。

そんな感じで生まれてきたのが奏一(そういち)君。何か顔見た瞬間から好きだったんだけど、名付けをしたらもっと好きになりました。母性的にというより、「タイプ的に」の意味で。真面目で強くて優しそう、みたいな。

 

・交神はここしばらく1才3か月辺りでやってたんですが、それだとやっぱり色々勿体なかったので(討伐も訓練もしない人が増える)、1才5ヶ月に戻しました。短命の子でもこれなら何とか対面が間に合うはずなので。

・男の子も顔が一周しましたね。色が変わった方が面白いんだけど、次に来訪予定の(交神の時にちらっと見れた)子は色もまんま同じでした。

あと、初代当主(=私)と同じ顔がついに来たわあ。何か感慨深い。そんな彼女の愛称は『魔王』です。

・ついに! 桐也(きりや)が槍使いの最後の奥義(大旋風)、真澄が槍使いの最後の奥義(無敵陣)を創造しましたー!!

この世代は結構素質が高く生まれてきたんですよね。これを(交神で)維持するのが難しいんだよ…。

・残雪(ざんせつ)は『ざんちゃん』、流ノ介は『りゅうちゃん』と心の中で呼んでいる私…。流ノ介の名の由来はシンケンジャー

残雪は、その時点にしてはちょっと素質の低い氏神様を親にしてしまったので、本人の素質も下がっちゃって申し訳なかった。でも、その割には悪くない感じですくすく育っております。素質と成長の仕方は本当に全然違うんだよなー。

流ノ介と真澄は生まれた時期はずれてるんだけど(真澄が2ヶ月後に産まれた)、その時の諸事情(上の大事件関連)で実戦に出たのが同時期だったので、戦勝点がずっと同じ。最終的には(寿命の関係などで)ずれちゃうだろうけど、行けるところまで一緒(=ずっと同時に討伐に出る)で行こうと思います。

・この世代のおかげで髪もばしばし倒せてます。あれから一年後…ということで、今から白骨城の髪にリベンジする予定。

・私…PS版の時、攻略情報なしでやってたような気がするんだけど、ようクリアしたな。(あっさりをばしばし使ってたのもあるだろうけど)

・あと、進め方のコツ…というか、何で進めにくかったのかやっとわかりました。単にレベルアップが足りなかったんですね。時登りの笛で1ヶ月を延ばして戦いまくったら、みんなかなり強くなったので。