妹の奨学金関係で私の印鑑証明書がいるらしく、
今日は仕事が休みだったので、
市役所まで自転車でひとっ走り行ってきました。
印鑑証明書って…そんなの会社の代表者とかしかいらないと思ってたよ…。
でもうちのお父さんも印鑑登録してたらしいので、
もしかしたら家を買う時とか必要なのかもしれないですね。(※推測)
そんなわけで印鑑登録はできたんですが、
即日に印鑑証明書をもらうには
(本人確認を慎重に行わねばならんということで)
写真付きの証明書が必要だそうで。
…免許もパスポートも持ってませんが何か。
ない人はハガキが送られてくるので、
そのハガキを持って再度市役所へ来てほしいとのこと。
非常に切なかったです。
やっぱり原付だけでも免許取るべきか。(エイプ乗りたいし)
その後は市役所の地下食堂で昼ご飯食べて帰ってきました。
しかし市役所のおっちゃんが親切に教えてくれる方でよかった。
なんていうか、国関係の職員さんのおっさん世代にはいい思い出がない。
国民年金を続けて払っているのに、なぜか跳んでいる期間があったんですよ。
(1~3月、跳んで7月みたいな感じ)
「納付期間がおかしかったら電話してね☆」(意訳)とハガキにもあったし、
おかしいんで社会保険事務所に電話したんですよ。
そしたら、おっさん…というか、もうおじいさんに近い声の人が出て、
しかも「領収書がないとだめです」の一点張りで終了。
(本当にそれ以外言ってくれなかった)
でもやっぱりおかしいと思ってもう1回電話したら別の人が出て、
「ちょっと調べてみますね~」と毎月の振込み日を調べてくれて、
結果的には社会保険事務所の何かの手違いで
その跳んでいる期間の振込用紙が送られてなかったという。
あの時あきらめずにもう1回電話してよかった…。
その時対応してくれたお兄さん(世代の職員さん)、本当にありがとう(涙)。
あのじいさんの声は二度と聞きたくないです。いや本当に。