京都パープルサンガ 0 - 3 浦和レッドダイヤモンズ
テレビで試合を観る前に、
もう気になるので速報を見ちゃったんですが、
その時は「うわ、3点も取られちゃったよ…」と思いました。
テレビで観たら「よく3点で済んだなあ…」と感じました。
三都主選手にやられすぎです。
相変わらずボールを持った選手のフォローに走ってません。
てか全体的に走らなさ過ぎ。
攻守の切り替えが遅い。
選手交代も遅い。
負けてる時に残り5分で投入されても、
何を狙ってるんだかわかりませんよ。柱谷監督…。
でも点を取られるまでは、結構頑張ってたんですけどね…。
ブッフバルト監督(浦和)も
「(浦和が)あんまりよくなかった」って言ってたし。
1点取られて、緊張の糸が切れちゃったのかなあ。
まああと、今年のサンガは対戦順がちょっと恵まれてない気もする。
でも、やっぱりやる気というかがむしゃらさが足りない気もする。
応援したいサッカーをしていないというか。
よくわからない言い方だけど。
とりあえず、加藤選手お帰りなさい。
(正確には前回のナビスコの大分戦からだけど)
来週の鹿島戦ではようやく目の前で応援できるかな。