私はその著者の方は好きじゃないんですが、
会社の同僚さんがお昼休みに金星人の本を買っておられまして。
最初の方に自分の星の調べ方があったので、何となしにやってみたら、
その買った人と同じ金星人マイナスでした。思わず意気投合。
ゲンキンだと思いつつ、その本を軽く読ませてもらったら、
一昨年・昨年と大殺界だったらしい。
うーん、そう言われると当たっている気がする。
でももう終わったので、
これから2・3年は運が上向くらしいです。早く上向け~。
ところで、生年月日の組み合わせで星が、
干支でプラスマイナスが決まるんですが、
その星及びプラスマイナスと干支の特殊な組み合わせを
『霊合星人』と呼ぶらしく、私がそれでした。
(例:私なら金星人マイナスの酉年生まれ)
よくはわかりませんが、この人は運気の動き方の予測が付きにくいらしい。
「詳しくは霊合星人の本を併読してね^^(意訳)」とありました。
商売上手いなー、と感心した。
ちなみにこの著者の方が苦手なだけで、占い自身は大好きです。
天野喜孝さんのタロットカードも持ってます。
でも朝の番組のデイリー占いは軽すぎるので興味なし。
占いというのは!もっと神聖で!かつ崇高であるべきなのです!
あと結果を押し付けちゃ駄目。指し示すくらいでないと。
それが占いってものさ。
久々にやってみようかな、タロット占い。(占いたいことが特にないんだが…)
結構当たりますよ。