最近はもっぱら押入れで一人の時間を大切にしているれんげさんですが
(その写真も撮りたいのですが、なにぶん暗いし狭いので撮るに撮れない)、
ある日私が間違って押入れの戸を全部閉めちゃったんですよ。
それに気づかずに、
「やたらにれんげさんが押入れの部屋と居間(リビングと言うには狭い…)を
行ったり来たりしてるな~」
と思ってはいたんですが、ふと姿が見えなくなり。
はっと気がつくと、
ルンさんの服の中に埋まっていました。
本猫的には苦肉の策だったんでしょうが、正直萌え死にそうになりました。
こちらは浅い段ボール箱にタオルケットを畳んで敷いたもの。
なんか「猫の寝床っていくらあってもいい」
みたいなことを聞いた記憶があったので、
とりあえず「使わなかったら使わないでいいや」と作ってみました。
そしたら使ってくれてましたよ! 嬉しいですね。