ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

激しい独り言の羅列。

・最近、街なかを歩いたり自転車乗ったりしてる途中、匂いで唐突に昔の色んなことを思い出しそうになります。そうになるだけで、本当に思い出したりする訳じゃないんだけど記憶の断片がちらっとよぎる。なんか記憶喪失の人みたい。

どんな匂いに反応するかと言えば、昔の匂い玉(小学生女子の憧れ)に似たお花の匂いとか、ちょっと汚れた川みたいな匂いとか、そういう漠然とした感じなのでこれってはっきり言えないんですけど。

何と言うか不思議な感覚です。別に嗅覚は鋭くないはずなんですが。『パラパル』(漫画)の小牧ちゃん(主人公)が嗅覚に目覚めた感覚ってこんな感じなのかなと想像してみる。

・物事って両側から見んとわからんよね。片方からだけ見ると確実に誤解するよね。

両側から見るとさらに訳がわからなくなるんですが。

・胃が痛くて米が食べれん。酒井さんと同じく炭水化物スキーなのに。