キャラメイクゲーム恒例、完全自己満足の自キャラ紹介コーナー。(パフパフ~♪)
『世界樹の迷宮1』の時と同じく、D&D3.5(TRPG)で作ったキャラを元ネタにしているため、わからない人には全くわからないネタですみません。
ちなみにキャラメイクじゃなくて、(カタカナで)名前を付けるだけの時は大抵、星の名前を付けています。(主人公ならスピカ(男)かシリウス(女))
ではご紹介。名前/クラス/性別/顔グラ です。
セブドラでの能力→元ネタの順で書きます。
レベルは10~18くらいです。
・アトラス/ファイター(斧)/男/若くない方(w
アクスマスタリーからバランスキル、スタンバッシュ、アローフォロアを習得。ミートイーターも。
バランスキルでローグ(剣)との連係ができればいいなー、と思っています。
元ネタはこちら。D&Dでの主武器がヘヴィピック(信仰の関係で)だったので、斧にしました。名前はゴスペラーズの曲名から。
・ムーン/ファイター(剣)/女/ピンクルシェ
ソードマスタリーからアタックキル、ラッシュエッジを習得。こっちもミートイーターも。
最初は剣ファイターは作らないつもりだったけど、ゲーム進行中にクレイモアが手に入ったのと、このピンクルシェさんの見た目が実は発売前からど真ん中ストライクで。当てはまるキャラを無理やり探して後から作りました。
元ネタはキャットフォークのダスクブレード。そっちでは男キャラでした。本名はムーン・グロウで、石田ショーキチ氏の『Slow Ride』の歌詞から。(種族違うけど師匠がいて、師匠はネオン・グロウでした)
・アストレイ/ローグ(弓)/男/褐色とがった耳
ショットマスタリーからヘッドショット、デュアルショットを習得。シーカーも。その内、スリープかパニックのどちらかは取るべきかなと考え中。
ローグは防御がやや薄いのが難点ですが、弓だと後衛から攻撃できるので強いなーと思います。
元ネタは世界樹と同じ。顔グラはもう1人の方が恰好良くて好みだったけど、冷たすぎるので諦めました。
・ネロ/ローグ(剣)/女/褐色リボン
ローグとサムライは最初から両方作ろうと思っていたので作りました。
タランテラ、スコルピオ、ヴァンパイアと三拍子揃ってるけど面白みのない剣ローグです(私が堅実派なんです…)。ダガーフェティシュを取るか悩み中。
元ネタは世界樹と同じ。顔グラは褐色肌なのとリボンが猫耳ぽかったから。
・カゼマチ/サムライ(居合い)/男/若い方
居合スイッチから吹雪と絶刃打ちを習得。その先は悩み中。
サムライはまだ使いどころが掴めない…。世界樹と同じで防御が薄くて素早さが低いので、私は一軍では使い辛いです。
元ネタはスリクリーン(カマキリ)のニンジャ。カマキリ忍者、超・楽しいですよ! 種族修正で<跳躍>+30の大跳躍からライダーキックですよ!(笑) 名前はGRAPEVINEの『風待ち』から。
・アカネ/サムライ(無手)/女/黒髪
無手スイッチから明王と鎧通しを習得。各種雲身は悩み中。
サムライにまさか素手攻撃があると思わなかったので嬉しかったです。世界樹でもモンクがほしかったんですよ!(3では登場したけどまだ買ってない)
元ネタはこちら。
・ミモザ/ナイト/女/緑髪
一応、主人公(最初に名付けたキャラ)。
とりあえず、フロントシルドとバックシルドで味方を守りつつ、プリンセスがいてプリンセスオーダーしてくれたらセイブザクイーンで攻撃という流れ。ナイトブレードも一応取ってます。
元ネタは、今私がGMをやっているシナリオのNPC(ヒロイン)。役割的にはフェイヴァードソウルで回復役、シナリオ的には、病にかかった愛する人を助ける方法を探す為に1人で旅に出てしまったのを、PC達がその愛する人に頼まれて追いかけて、一緒に旅をしていくという。積極的に人助けをするけど、猪突猛進でちょっと(?)アホなキャラです。
実は初めからグラフィックイメージをセブドラから頂いていたので、このゲームを借りれることになった時は「絶対ミモザは作ろう!」と心に決めてました(笑)。名前はゴスペラーズの曲名&星の名前から(一等星ではないけどミモザという名の星があるそうです)。なので、うちのギルド名は『ガラスのくつ』ですww
・ルーニー/メイジ/男/帽子の少年
魔法は雷と無属性。このゲーム、メイジが強すぎるとのことですが、確かにそうかも。
元ネタは≪天上のソーサラーの末裔≫の人間ソーサラーで、前述のアトラス(と人間の母と)の息子。「アアシマールの息子だから天上の末裔なんだ」としたかったのです。お父さんドワーフに変わっちゃったけど^^;
攻撃呪文は全然取ってなくて、≪天上のソーサラーの長槍≫のみで攻撃していたので、セブドラでも雷と無属性にしました。名前はTRICERATOPSの『LOONY'S ANTHEM』から。
・ミラージュ/ヒーラー/女/三つ編み
普通にキュア系を取って、ひたすら回復役に徹しています。「RPGに回復役は必須」というのが私の信条です(あくまで私の)。いつかスイングクラッシュ取りたいんだけどなあ。
元ネタは『高貴なる行ないの書』に載っていた上級職のセンチネル・オヴ・ブライになったクレリック。何故か素顔をさらすのが嫌で(理由を考える前にキャンペーンが終わってしまった)、常に熊に変身してました。普段が茶色で、戦闘になったらわざわざ白に変身w
でも素顔は乙女(はぁと)の設定だったので、この顔グラにしました。名前はGOING UNDER GROUNDとSCUDELIA ELECTROの曲名から。
・アンジュナ/女/プリンセス/赤い薔薇の金髪
無難にノーブルマスタリーから風と木の詩、月明かりの詩、堅牢の韻を取って補助系キャラに。武器が鞭というのもツボ。しかも後衛からでも普通に攻撃できます。
こちらもミモザと同じシナリオに出ているNPC(ヒロイン2)&セブドラからグラフィックイメージを頂いていました。
ミモザの愛する人というのは実は国の王子で、その王子と幼い頃に会っていて、王子は初恋の人だった。病に倒れたことを知り、同じく助ける手段を探す旅に出て、その先々で出会うことになるという。こっちもやっぱりアホですw その方がシナリオが進めやすいので!