放送直後は、東映オフィシャルサイトが繋がりにくかったです(笑)。
やっと今見られた。
終わりましたね。
前に感想を書いてから湊さんがさくっと死んじゃったりして、「うん…そうか…」という気持ちになったりもしましたが(涙目)。
でも、ミッチが1番好きな私にはとても美味しい最終回だったなと。
ちゃんと笑って終わってくれてよかったです。
何か、「世界の救い方」って色々あるなー、としみじみする。
紘汰君のやり方は特にスケールが大きかった方だと思うけど。
何か言葉が出ないので、最後の方もっかい観て言葉が出たら書く。(録画は残してます)
高杉真宙君のブログを読んだら、「最後の方のミッチはあえて嫌われるように演じてた」ということでしたが、私はミッチを嫌いになったことは1秒たりともありません!(断言)
2ヶ月経ってようやく最終回付近をもう1度観れました。
何はともあれ、あの1年の流れをあそこまでまとめてくれてありがとうございます!
映画版を観た時から脚本の鋼屋ジンさんが気になってたんですけど、結構好きかも。