ということで主に自分用のキャラ記録。
ブログパーツがあったので「やったー」と思ったら何故か上手く動きませんでした。なのでスクショ＆トリミング。
ギルド名はその時好きな歌からなので、今回は氣志團（正確には「綾小路翔＆森山直太朗」）より。船の名前は氣志團で一番好きな人が作った曲から。
やっぱり画像があると説明がなくても伝わるので素晴らしいですね。とりあえず全キャラ作ってみたけど、まだ一軍は決まってないかも（モンクくらいか）。みんな割とそれぞれ特色があって面白いです。
『世界樹1』とは元ネタ（TRPGで作ったキャラ）がかぶらないようにしようとは思ったんですけど、『セブドラ1』とは半分くらいかぶってました。
ので、かぶってるやつは一言だけ。
・アンジュナ／プリンセス
プリン（セ）スというクラスを見た瞬間に「作るしかない！」と思いました。
・カゼマチ／シノビ
一言だけ。乳があるように見えるかもしれませんが胸板です！（言い張る）
・トレゾーロ／パイレーツ
D&D5版で作ったけど実はまだ動かしてはいない。ハーフリングでローグ／レンジャー（以下レンジャー伸ばし）。貴族出身だけどその地位を捨てて冒険者になっている。想い合っている女性がいたが父親同士が険悪関係のため恋人にもなれなかった。その後、彼女は別の貴族へ嫁ぐ。（私の男性キャラそんなんばっかりだ）
弓キャラにするつもりなので、ゲーム内では銃を持たせています。見た目が割とイメージ通りでした。名前の由来は「宝石」のエスペラント語。
ファランクスというクラスを使ってしみじみ一言。「やっぱり防衛役は必要だ！！」
・ジャスミン／ウォリアー
『迷宮キングダム』で初めてまともに使ったキャラ。騎士／処刑人の女性。ロリババア（って言葉あんまり好きじゃないけど）国王に忠誠を誓い、その剣で国を守った。
キャラがミモザとだだ被りなんだけど、どうしても入れたかったんや…（ミモザはアンジュナがいる以上は入れたい）。ので悩みに悩んだ末にウォリアーに。鎚か剣かも大変迷いましたが、元キャラを重視して剣にしました。名前は名前表で振った結果、”石橋を叩いて渡る”ジャスミンでした。
→その後、「何かここの役割と見た目逆かも…」と思って、ミモザをウォリアーに、ジャスミンをファランクスにしました。（名前の変更で）
・アカネ／モンク
最初はモンクが回復役なのが納得行かなかったけど、『FF4TA』やったらアーシュラが一軍でした…。（ヤンの娘でモンクで「チャクラ」という回復手段がある）
・ミラ／ゾディアック
D&D4版で使っていたドラウ（ダークエルフ）のウォーロック（ヘクスブレード）。ドラウだけど悪の道から逸れて、兄と一緒に逃亡逃亡したけど途中ではぐれてしまい、兄を探しながら旅をしていた。見た目が一般的によろしくないのがわかっているので仮面を着けている（かえって怪しい）。いつでも呼び出せる魔法の剣と、魔法（主に地獄の炎）を使う魔法剣士。
魔法使い系キャラはTVゲームでは結局あまり使いこなせないんだけど、必要な時があるのはあるので作ってます。名前はTRICERATOPSの『MIRROR』から（そこかｗ）。兄は『FEVER』から「フィー」ですｗ
・アトリア／バリスタ
『迷宮キングダム』で現在進行形で使っているキャラ。忍者／衛視で長銃使い。「狙う」があるので気にせず撃てる。隣国から人質として取られたが、滞在している国が革命で全てひっくり返ったため、今は自分の意思で国に留まり、一緒に迷宮を冒険している。
長銃使いなのでバリスタにしたけど、トレゾーロと反対にすればよかったのか…？ でも、アトリアはパイレーツってイメージじゃなかったしなあ。名前は自分で決めました。これも星の名前から取ったんだっけな。
・ファイロ／ビーストキング
D&D5版で使っているファイター／バーバリアン（以下バーバリアン伸ばし）。自分のいた部族が天災によってほぼ全滅し、通りかかったドワーフの男性に助けられた。以来、そのドワーフを父と思って慕っている。父から斧を、父の親友（ヒューマン）から剣を習い、無骨な二刀流で戦う若き戦士。
バーバリアンが3LVになると動物のトーテムの力を得るのでビーストキングにしてみました。魂がドワーフなのでまずは土竜から。名前は「炎」のエスペラント語。
・ルビー／ファーマー
D&D4版で使ってたウィザード（メイジ）。農耕キャラでも何でもないんだけど、見た目が赤ずきんだったので無理やり当てはめました。（元キャライメージはFFシリーズの赤魔道士っぽい感じ） ファーマーの女の子ってめっさ可愛いですよね…！
