本当は、別にこんなタイミングで書く予定じゃなかったんだけど、ずーっと書きたいと思いつつ機を逃してまして。
寝付けないので今書く。(今寝付けないのは悪い理由じゃないけど)
それに囚われ過ぎるのは確かによくないかもしれないけど、
でも自分の気が済むまで悲しんだらいいと思う。
ってことをキャラメルボックスの『ティアーズライン』が言ってくれた気がして、今でもあのお芝居のことを思い出しています。
悲しんでてもいいんだよ、と肯定された気がしたのですね。そして、肯定されたからこそ大泣きして、その後心が軽くなったという。
だからまあ、思い出して悲しくなっても我慢しなくていいと思う。
何年前の出来事だろうが悲しい時は悲しい。
つい最近ならなおのこと。