ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

煮汁舐めて思わず「まずっ!」と叫びました。

料理は得意意識も苦手意識もなく、

本を見ながらなら豚の角煮も作れる程度の腕は持っています。一応。

しかし、何故か毎回失敗してしまう料理もあります。

それは煮魚。

ええ、今日も焦がしました…。ちなみに3回目か4回目です。

前回の失敗を踏まえて、煮汁を多めにしといたにもかかわらず、

決して火を強くしていたわけではないにもかかわらず。

角煮だったらあれくらいの時間放っておいても全然大丈夫なのに、

煮魚ってなんであんなに汁気が減るのが速いんだろう。

「ちょっと魚を煮ている間にテレビ見ながら

シャツの1枚か2枚くらいアイロンかけとこ~♪」

って2枚かけ終わったところで異臭に気付きましたよ…。煮汁真っ黒。

食べたけど。(表はなんとかいけました)