(試合は5月6日でした)
京都パープルサンガ 1 - 2 大分トリニータ(大分ホーム)
得点者:パウリーニョ(後36分)
…言葉が出ない。
とにかく勝ってほしかったよ。
ずっと携帯速報をチェックしながら祈ってたんだけど、
2点取られてかなり憂鬱に。
でもパウが1点返して「まだ行ける!」と信じてたんだけど。
この敗戦は重すぎる…。
ただまあ、後から試合のハイライトは見たんだけど、
あれでレッド一発退場&PKってきつすぎるなと。
審判なんて味方でもなんでもないけど、
最近、審判の判定に違和感を覚えることが多い気がする。
それは観ている側の目が肥えたのか、審判のレベルが(略)。
「審判も人間だから」ってレベルを超えて、よく感じます。
パウのFKは素晴らしかった。本当に涙出た。
スパサカでも加藤さん達がコメントくれるくらいだったもんな。
嬉しかったですよ。それだけが救いだった。
ああ~、これでリーグは中断期間に入るってマジ辛い。
今まで怖くて書かなかったけど、冗談抜きで降格圏内ですね。
3度目は本気で勘弁して下さい。
中断中に選手補強をお願いします。
…なんかさ、個人的には
「今年は特別大きな補強はなかったけど
(林さんというサプライズは後から来たが)、
このメンバーでJ1でそこそこ結果が出れば嬉しいな」
と思ってたけど、甘かったですかね。
浦和とかG大阪とか容赦ない補強してましたもんね。
あそこまでしろとは言わないけど、
今回の補強はちゃんと合ってたんだけど、
もう少し必要だったのかも。