5月の初めからひいている風邪。
5月2週には約39度の熱も出し、その後一向に鼻水が止まらないので、
いい加減お医者さんへ行ってきました。
内科にお世話になったのは何年振りでしょうか…。(もっと早く行け)
まあ、問診と触診と聴診器で診てもらって、
あとはお薬を頂くだけでしたが、
お医者さんにもらった薬というのが大事なわけで。
なんか色々もらいましたよ。
・細菌の感染を抑える薬
(↑変換したら『最近の観戦』になった…)
・痛みや炎症を抑える薬
・胃の粘膜を保護する薬
・アレルギーおよび気管支喘息を抑える薬
こんなに薬をもらったのは久々です。
すごーい、病人ぽーい。(※病人です)
しかし、やたら気になることも言われました。
「若いからそんな高熱出ないはずなんだけどねえ…。
これ(薬)で熱が下がらなかったら、
1回血液検査とかした方がいいかもしれないねえ」
…先生、私は何の病気なんですかーーー!?
この薬で風邪が治ることを祈るばかりです(汗)。