ベッドの上で電話していて、
れんげさんが膝に乗ってきて、
電話が終わったのでれんげさんを抱いたままPCの前に戻ろうとして、
シチュエーションを付けたくなった私は「ほうら誘拐しちゃうぞ~」
と言いながら歩いていこうとして、
足の親指の先が反対の足のバギーパンツの裾に引っ掛かり、
こけそうになって「ほうら誘拐うどぁあwせdrftgyふじkーー!!」。
幸いすぐそこに壁があったのでこけはしなかったが肩から激突し、
私の絶叫に驚いたれんげさんは
私の腕を思いっきり蹴って跳躍し床に着地しました。
前にも似たようなことがあった気がします。
もちろん悪いのは私です。
「僕は悪くないで」