『サンダーストーン』とは何ぞや。
というのはルンさんブログの以下のエントリーをご覧下さい。
さて、ゴスペラーズのライヴが終わった翌日、弟1(実家にいる方)が私・妹・弟2をまとめて京都に送ってくれました。
その際、弟2宅に寄って、1回だけですけどやったんですよ。
(基本プレイは前夜というか深夜にプレイ済み)
まあ結論から申しますと、スタートダッシュはよかったんですがゲームが終わってみれば最下位でしたorz 何故だー!?
その時の村は、
アイテム(および魔法・村の人)8つの内、なんと6つが武器という『鍛冶屋の村』。
残り2つはランタンと、村の衛兵だったんですけど泣きを入れてマジックオーラにしてもらいました。
(衛兵をやめて、ランダムで引いた。
ちなみに今まではたいまつ・ランタン・ライトストーンジェムが揃った『明かりの村』や、逆にたいまつ以外明かりがない(英雄も明かりなしの)『明かりが消えた村』などをやっています(笑)。大体ランダムで引いてます)
英雄はドワーフ(略)・アマゾンの射手・レギアンの僧侶・ロリッグの盗賊で、
敵が弟2の希望でドラゴン&アビサルという2大ボスと、アンデッド・ドゥームでした。
何て言うか、レギアン出番なかったです。ドワーフはもちろん売り切れました。
たくさん売り切れたねの図。
普通に英雄揃えて武器買って、最初はカードの引きも良く功績点が高いモンスターを2匹倒せたのですが、さらにカードを揃えた辺りから引きが悪くなり、そうしてる間に他の3人が順調に敵を倒していき、気が付けばサンダーストーンも奪われてゲーム終了。
ちなみに深夜の基本ルールも今回も、勝ったのはゲーム(TVゲームも)経験ほとんどない妹でした。妹の勝率はかなり高いです。
ちらっとコツを聞いたんですけど、「今回だったら英雄の体力が大体4なので、誰でも持てる武器を買って~」くらいしか覚えていない私。だから勝てないんだろうな…。
まあ勝てなくても面白いんですけどね。(負け惜しみに聞こえるだろうけど負け惜しみじゃなくて本当に!)