この記事書いたら基本的にはもう書きません。
全然まとまりのない言葉の羅列です。
自分に酔ってるようにも感じられるかも。
自分のために書いてるだけなので、全然読まなくていいです。
万博行って黙祷してきました。
今でも余裕で号泣できる。気を抜くとやばい。
信じられないというか、信じたくない気持ちでいっぱい。
ただまあ、それはあくまで私だけの気持ちです。往生際悪くてごめんなさい。
ベノっさんが亡くなった年は、まず悟さんが引退、ベノっさんの件、そしてアレモンが交通事故死と悲し過ぎる年でした。ただベノっさんの衝撃が強すぎて、アレモンの時は若干麻痺してたのも事実。(アレモンごめん。もちろん悲しいのは悲しかったけれど)
ベノっさんの件は本当に本当に悲しかったので、これ以上悲しいことなんてもうないだろうと決め込んでたのに、それからわずか4年で同じくらい悲しいことが起きてしまうなんて、8月3日までは夢にも思いませんでした。
an・anに石井ゆかりさんの記事が載ると聞いたんだけどなかなか読む機会がなくて、今日たまたま喫茶店で読みました。
内容が『幸せのキーワード』だったかな、そんな感じの内容で。
未だに4年前のベノっさんのことも引きずってるんだけど、それは一般的に見たら「悲しみをまだ引きずっている」=「不幸せ」と感じられるのかもしれない。だからもう吹っ切ったり忘れたりした方がいいのかもしれない、と今までは思ってました。
だけど、私(魚座)にとってはそうではなくて、むしろ「悲しみを捨ててしまう(忘れる)」方が「不幸せ」なのかもしれないと。
そう思える文章が書いてあって救われました。
相変わらず『人生はタイミング』です。
なので、ベノっさんのこともまっつんのことも心の中でずっと大事にしようと思います。大事にさせて下さい。
エルゴラの写真があまりにもいい笑顔だったので、思わず額縁をネットで注文しました。
阿呆かもしれんけどどうしてもそのまま捨てることはできなさそうで、画鋲で貼ろうかとも思ったけど、それならちゃんと飾ってあげようかなと。
まっつん、今までありがとう。
お礼は言うけど、お別れは言わないです。どうせ私もいつかそっち行くし。
その時はまたサッカーをしている姿を見せて下さい。
私もずっとサッカーを好きでいます。
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(後日追記)
個人的に選手のブログで読み直したい記事のURLを貼らせてもらいます。
読みたい方はコピー&URL欄に貼り付けでどうぞ。
http://ameblo.jp/miraclekoji/entry-10975502670.html