ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

『俺の屍を越えてゆけ』ゆるゆるプレイ日記・4

家系図・上段

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家系図・下段

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1024年。

・注1:下の方でネタバレ注意。

 注2:難易度はちょいちょい変えてます。が、今回は「あっさり」は使わない縛りで。

・下段は相変わらず火系一族だなあ…。

・一番右の子がそれぞれ上から、拳法家・弓使い・薙刀士・剣士・槍使いです。

薙刀士は養子なので、それ以外は親も職業同じ)

・紅真(くれま)を養子にもらったのに、子供を残すか悩んで悩んだ挙句に残さないで後から激しく後悔。

(結魂してるので子供(寿々)はいるんだけど、寿々は弓使いなので「薙刀士の子供を作ればよかった」と)

・職業が増えると子供のやりくりが難しいですよね。うちの一族、しばらく薙刀士がいませんでした…。

(結局自分ではやりくりできなくて、また養子をもらうことに。もう血を絶やさない! ちなみに蓮華ちゃんが養子で、奥義も復活させてくれました)

・弾正と紅真は血は繋がってないんだけど、弾正の子供が紅真にそっくりだった時は何か運命を感じました。さらにこの2人、同時に逝ってしまったという。それだけに尚更、紅真も子供作っとけばよかったと…。いや、いるんだけど…。

・律は父と同じく剣士で奥義継承。左利きで親近感が湧く。さらに、ついに刀も作りました! 銘刀『調律之要』です。

(お父さんの代でも刀鍛冶はいたけど、既にかなり強かったのでお金が足りなかった)

・表・朱点、ついに寿々ちゃんの代で倒しました。

大江山に行く時、お父さん(紅真)の健康度が下がってて、もしかしたらこれが最後の顔合わせかもしれないと思って、

父「生きて帰れよ」

娘「…お父様こそ、私が戻るまでどうぞお元気で」

と脳内で(こんな台詞程度じゃない)壮大な妄想をしてたんですが、行ってみたら1ヶ月で行けました。うん、まあよかった。たぶん、最後に2人で縁側でお茶飲んでたりしてたと思う。(お母さんはだいぶ前に亡くなってたので)