ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

『俺の屍を越えてゆけ』ゆるゆるプレイ日記・8

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上から、踊り屋・弓使い・薙刀士・大筒士・剣士・槍使いの家系。

1031年。

・順調に進んでおります! 真名姫解放したよー! お紺さんもやっと1回倒したよ!

でも、「『あっさり』は使わない縛り」なので、子の素質は上がったり下がったり。「氏神と交神した方がいい素質になりそう」と思いつつも、「でもやっぱり元からいる神様と交神しないと!」と思って交神して、ちょっとイマイチになった時の切なさ。

製作者さん曰く、「そういう子の方が可愛い」らしいけど(苦笑)。

氏神といえば、当主も氏神の可能性ありました!

9代目当主の蓮子ちゃんが天寿を全うした時に、新しく当主を決めてから氏神にするかどうか訊かれました。悩んだけど、素質とか奉納点が前に奉った子とあまり変わらなかったので、お断りしました。

それもあったけど何かね、何となく当主は氏神にしたくない気もする。でも、すごい氏神になるなら考える(笑)。

・そういや蓮子の子供が、昔、弟1にもらった養子と同じ顔だったので漢字をもらったんですが、蓮子も前にもらった養子と同じ顔だったんだよな。養子繋がり…何となく運命を感じたり。

・ということで、10代目当主は薙刀士の楓さん。薙刀士がなるのは4代目の詩子以来かな?

・踊り屋は、ビバ踊り屋! 何これ最高!(PS版でも使ってたはずだけど) 属性武器を持たせたら結構強い! 何より見た目が何か恰好いい!

大海(たいかい)の息子はめちゃくちゃ踊り屋っぽい顔だし。いいよいいよー。何となく「それっぽい!」と思って勢いで名前を付けたら、「大きな海」と「悠(はる)かな河」になったと後から気付いて鳥肌立ちました。息子の読み方は『はるか』です。

・槍使いの鳴美(なるみ)姉さん、名前のせいもあってか強いです。(関西ネタ)

杏樹(あんじゅ)は気が強い!(笑)

ただの個人的こだわりコーナー。

こちらの大筒士の家系。(平義→霰→空)

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霰さんの交神の相手は石猿田衛門様でした。

霰さん曰く「何となく…父(とう)様に似てると思ったから」。

そして生まれた子も少し猿顔で嬉しかったり。

あと大筒士家系の霰さん以降は、何となく漢字1字の名前を貫いています。(途中まで偶然で、途中から故意)

霰の顔も好きだけど、澄ちゃんかわええ。