ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

『俺の屍を越えてゆけ』ゆるゆるプレイ日記・14

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上から、踊り屋・弓使い・薙刀士・大筒士・剣士・槍使いの家系。

「あっさりは使わない」縛り。

現在1042年9月。

追記でモロネタバレ注意。

もうあまり書くことがなかったので、前回からかなり話が飛んでます。

 

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敗走しますた。

もうラストダンジョンを残すのみだったんですけど、そのラスダンに苦労してて、PSP版クリア済みの弟に聞いたら「茨木大将は無視して当然」「大照天(術)→踊り屋の花吹雪(奥義)が最強」と返ってきまして。

それを聞いて「ええい、クリアしてまえ!」と速鳥&陽炎コンボでラスボスには辿り着けたんですが、一段階目は何とか倒せたものの健康度が残ってなかったので二段階目は倒せず。

(それも3回チャレンジして、やっと。槍使いを連れて行ったのに無敵陣を使うのを忘れていたりして、無駄にやり直しました)

でも一段階目は倒してしまえば2回目からは出ないと聞いていたので、クリアはできない覚悟で倒しました。

代償は大きかったですけどね。拓海がもう老年に入る一歩手前だったのでそのまま亡くなってしまったし(雪正は平穏?に寿命)、子孫は残していたけど訓練はできなかったので奥義は一から覚え直しだし。

それでも、それでも奴に一矢報いることがこの一族に課せられた使命だったのですよ。

残る敵はあと1人だ!

ちなみに、もういい加減クリアしたかったのでラスボス2連戦だけはあっさりで挑みました。

それでも負けたわけですが。

拓海の子供には流石に親の字を取って名付けました。

そしたら、実は赤髪の子は音楽に関する名前を付けてたんですが、「拓斗=タクト」になって「あら、ばっちり」だったり(この時代にタクトなんて言葉はなかったでしょうけどね)。頑張って奥義を復活させてくれよー。

あと沙門の子供にも一字取りました。沙璃(さり)です。こちらはたまたま。