フライングゲットしてきたよ!
そして帰ったら真っ先にDVDから見たよ!(恒例行事)
KING OF GOS選手権…あかん…腹筋よじれた…(笑)。笑い過ぎて咳が止まりませんでした。
再生を始めて長さが30分強だとわかった時に「どんな大作!?」と驚いたんですが、なかなかの大作でした。
えー、箇条書きの感想はネタバレも含むので追記に置いておきます。(かなり適当)
歌は! 歌はですね!(本題)
これライヴで聴けるのいつになるんだろう…なんて思ったり。(次の参加は来年の1月)
本当に酒井さんが1から10まで作ったかはわからないけど(作詞作曲がその人の名前になっていても、他の人がアイデアをくれたりするパターンもあるそうなので)、詞も曲も思ってたよりシンプルで初めて聴いた時(PV番組)はちょっと驚いたり。
『ふたつの祈り ~X'mas Love to you~』はとある男女の物語だったけど、『クリスマス・クワイア』は「みんなで歌おう」という感じなのかもしれない。(Yahoo!のインタビューとか読んだら)
『The Gospellers Now』(最新アルバム)も『ハモれメロス』を観る前と後では全然印象が違うので(でもやっぱりタイトルが『Now』なのは何か違う気がするけど)、とにかくライヴで聴いてみたいです。いつになるかわからんけどな!(苦笑)
あんまり具体的なこと書けなさそうなのでここにこっそり追記しておくと、亀田音楽専門学校もすごく面白かったです。
亀田誠治さん、お名前はずっと存じてたのにお姿をまともに拝見したのが初めてでした。思ってたよりずっと優しそうな人でイメージと違っててちょっとびっくり。
どの話もとても興味深かったんですけど、個人的に一番印象に残ったのはビブ派・ノンビブ派でしょうか。ユーミンのカバーを歌う時に酒井さんがよくリードボーカルになる理由にそれ(ノンビブ)も含まれてたのかな、という。
あ、あと『ひとり』のコーラスだけ聴けたのも目から鱗でした。もう何回聴いたかわからない歌なのに、何か何にもわかってなかったんだな、と落ち込むというか反省というか。いや本当にそんな暗いわけじゃなくて、改めて曲の良さに気付くきっかけだったということです。
本当に職人チームなんだなあ、としみじみ。
DVD箇条書き感想。
・田中聡元さんにもう何の違和感もない
・全然運じゃないww 一般的なあっち向いてホイw
・あっち向いてホイの2人の組み合わせは色々と面白かった
・最初が年長組でよかったような悪かったようなw
・リーダー何でそこでテンパるんですか! もっと大変な場面色々あったでしょ!?(歌で)
・安岡さんのハイタッチが可愛い
・「歌詞間違いは伝染する」
・いざという時強い安岡さん
・「リーダー以外みんなが気付いてました」
・リーダーと対戦時の酒井さんの本気の爆笑
・「イエローカードが届きました」
・北山さんの心理戦
・リーダーはどこへ向かっているのか
・北山さん渾身のガッツポーズ
・黒沢さんって恰好良いなあ(今更)
・ちょいちょい口出ししてくるリーダーw
・「お1人を除いては」
・「自分らしさは表現できたのかな」
・HBBの無駄遣いww
・「笑った」「ちくしょう」
・「一番好きなのはお金」
・「美人サポーター」
・微動だにしないリーダー
・あ、酒井さんの言葉ってジョセフのやつ?
・ライヴ本番中にMCでこんなのやられたらその後が平常心で観られないww
・ジャンピングチャンス!(未定)
・実は「運」対決だとわかった時に小麦粉ゲームやるんだと信じてた