キャラメルボックスにも深く関わっている仲村和生さんが取締役社長のNAPPOS UNITED。
今回はプロデュース公演ですが5人ほどキャラメルボックスの劇団員さんが出演されておりまして、ぶっちゃけ私は畑中智行さん目当てです。
だって関西来ることほとんどなくなっちゃったからさ…。
という湿っぽい話は置いといて。
日曜にも行くんですけど、2回観たくて悩んだ挙げ句にない袖を無理やり振って行きました。何で観たいかというと、畑中さんを観たいのももちろんあるんですけど。
最近、激しく今更ゲームの『シュタインズ・ゲート』にハマってまして。あ、これ本質が『クロノス・ジョウンターの伝説』と同じなので、片方好きならもう片方も好きだと思いますよ、はい。
で、1周目が行き着くところまで行ったので2周目を始めたんですよ。そしたら、あるじゃないですか。2周目だからこそわかる何か。もうぞわっとしまして。その感覚が舞台を観てる時のぞわぞわ感と同じだったんです。
だから「やっぱり2回観ないとなー」と思って。
とても面白い物語だったので、日曜日の2周目が大変楽しみです。
今日は、畑中さんが出てきただけで泣いたのと、カーテンコールの両端から出てくるパターンで役者さんが2人とか3人ずつで出てこられたんですけど、畑中さんと坂口理恵さんがペアだったんですよ。その時に2人が目が合って笑ってるのを見て泣きました。キャラメルボックス待ってる。
やっぱり演劇っていいなあ。
キャラメルボックスっていいなあ。
色々書きたいことはあるんだけど、今日は寝ます。