『ボーイズ・ドント・クライ』(ケーブルテレビ)
…痛すぎた。
しかもあの終わり方かよ、って感じ。いや違うな。
痛かったけど、そこまではすごくいい作品だったのに、
終わり方に激しくがっかりしてしまった。
ヒラリー・スワンクはすごすぎです。
『モンスター』(ケーブルテレビ)
たまたまテレビつけたらやってて、
そのつもりはなかったのに最後まで観てしまいました。
シャーリーズ・セロンの演技にめちゃくちゃ惹き込まれましたね。
でも上の『ボーイズ~』と立て続けに観たので、ちょっと苦しかった。
主演女優すごすぎな作品を続けて観れたのはよかったけど。
『ヴァージン・スーサイズ』(ケーブルテレビ)
悪くはなかった。
でも結局、あの結末に理由が付いちゃったのが残念。
もっと曖昧なまま終わってほしかった。
五姉妹はみんな綺麗でした。
『ディパーテッド』(映画館)
原作(『インファナル・アフェア』)が好きすぎたので
前半はダルくて微妙でした。
後半は結構面白かった。初めてディカプリオを恰好いいと思いましたよ。
原作とは別物なんだよ、うん。
でも、顔のよく似た人達をキャスティングするのはやめてほしかったな…。
マーク・ウォールバーグ。マークさんは髪長くして染めてたけど)
『オーロラの彼方へ』(ケーブルテレビ)
よく『彼方”に”』と間違われてます。『へ』です。
前半は涙なしでは見られないのに、
後半サスペンスになって驚きました。
面白いか面白くないかだったら、断然面白いです。