ネコと紫の日記帳

ひたすら己の趣味の備忘録。読んで下さる方ありがとうございます。

『獣電キョウリュウジャー』19話。

久々の観ながら箇条書き感想。19話がびっくりするほど面白かったので。

・か…かないみかさんがあのキャラやったら、そらドゴルド様も怒れんわな!

ラッキューロたんの上から目線大好きです。と思ったら何かボコられた?(笑)

・まさかのモンペアを題材として扱ってくるとは…。ちょっとどきどきした。大丈夫か、大丈夫なのか!?

少年にはイラッとさせられたけど、だからこそ最後が生きるんですよね。

でもな、君な、一人っ子やからそんだけ甘えられてたんやで。(突然の説教タイム←小1で末弟に哺乳瓶でミルクあげてた人)

・今回の6人目(要するにうっちー)も主人公タイプなんだな。ちょっとゴーカイジャーを思い出す(良い意味で)。

うっちーいいよね。大人にも子供にも同じ目線で話すところが素敵。遠い時代に突然タイムスリップしたようなもんなのに、頑張ってるよ彼は!

キョウリュウジャーは黄色い声援を送りたいというよりかは、微笑ましく見守りたい感じ。

・悲しみのエネルギーが少年から吸い取られていく時に「なるほど!」と思わず叫んだ。デーボス軍賢いな!

・キング容赦ねえ(笑)。そこがいいんだけど!

・キングとうっちーの絆は何というかたまらん。(純粋に)

うっちーの気持ちをちゃんと汲んでるんだよなあ。でも、他メンバーとの絆も見たいです!

・そしてキャワイーンでお父さんお母さんからも喜びのエネルギーが! 一石二鳥!

・卑怯は褒め言葉! 言い切った! 素敵!

・うっちーの「誰もいない!」が超恰好良かった。

・変身直後のアミィの決めポーズがいつ見ても美しい。野川さんすごい。

・ジョウロを奪われていたラッキューロたん(笑)。

アイガロン(やっと名前覚えた)の「嘘!?」が可愛い。

・ラストシーンのソウジ君、何気にひでえ(笑)。仲良いからこそだろうけど。